【イメージ】吉野 彰斗 校舎長

吉野 彰斗 校舎長

生徒と二人三脚で同じ夢を追い、その夢を叶える喜び。
これに勝るものはありません!

開校を決めた理由平均的生徒に合わせた授業をせざるを得ない学校教育に限界を感じていました。

高校の頃から将来は独立して、それぞれの学力レベルに合わせて学べる塾を作りたいと考えていました。それは自身の受験の際に、学校教育だけでは学力アップが難しいと実感したからです。
高校の理科教師として5年間勤めましたが、やはり同じ課題に直面。そこで、30歳になるタイミングで真剣に独立を目指しました。数ある学習塾の中から秀英iD予備校を選んだのは、「自分の授業より分かりやすいのでは!」と秀逸な映像授業に圧倒されたからです。

開校までのプロセス自分が胸に抱いていた夢を叶えながら、自分の故郷に貢献することができそうです。

富士市を選んだのは私の地元であり、教育熱心な親御さんが多い土地柄という要因が大きいですね。おのずと塾の立ち位置は、補習塾ではなく上位校を目指す塾に。この違いは大きいです。生徒の通塾率も高いですし、目標に対して的確なアドバイスができるのですから。
映像授業は、たとえ聞き逃しても反復して勉強することができますし、生徒の理解度に合わせてカリキュラムを組むことができる。一人ひとりの学力を伸ばす方法として、まさに最強です!

学習塾経営の魅力苦手だった数学の点数が3 8点も上がった!生徒と一緒に喜びあえる瞬間は最高の気分です。

実際に映像授業を体験した生徒たちの口コミ効果もあって、明確な目的を持った生徒が集まってくれています。生徒と二人三脚で同じ夢を追い、その夢を叶える喜び。これに勝るものはありません!
今は、1人でも多く志望校に合格できるよう知恵を絞ってカリキュラムを組み、模試や定期テストの目標達成に向けてのアドバイスなどを行っています。教科内容は映像が教えてくれるので、私は生徒の気持ちに寄り添い底上げのサポートに専念できるんです。

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Advice開校を考えるあなたへのアドバイス

本当の意味での個別対応には、生徒だけでなく親御さんとのコミュニケーションも重要です。学校と違い学習塾での面談は、生活面の相談がないので少しは気持ちもラクですが、やはり緊張はしますね。
やはり大切なのは、親御さんの立場になりながら生徒の成長具合に合わせて的確なアドバイスをすること。かく言う私も、まだまだ修業中です。

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