会社概要・メッセージ
その仕事に、志はあるか。その志に、勝算はあるか。
ごあいさつ
例えば、あなたとの出会いが、誰かの人生をより良く変える。そんな仕事ができたら、幸せだと思いませんか。学習塾の経営は、教育に対する情熱をもって取り組めば、多くの生徒たちの人生をより良く変えることができる仕事です。私自身、大人になった教え子たちと思わぬ場所で再会することがあり、立派に成長した彼らの姿に感動することがよくあります。これこそが教育に関わる仕事の醍醐味だと思います。
一方で教育市場に目を移せば、私たちが業界の先駆けとなり推し進めてきた『映像授業+個別指導』というスタイルのニーズは年々高まっており、今後も市場が拡大することは確実な状況です。公的な学校教育では、成績の中位層に向けた授業をせざるを得ないため、上位層は力を伸ばせず、下位層はついていけなくなるという現象が起きています。生徒たちのポテンシャルを最大限に引き出すためには、秀英iD予備校が提供するような一人ひとりに合わせた教育が必要不可欠なのです。
しかし、もしもあなたが教育を単なるビジネスの手段としてお考えなら、残念ながら私たちのFCオーナーには向かないかもしれません。私たちの仕事の目的は、生徒の成績を伸ばすことであり、彼らの人生に喜びの種を蒔くことなのですから。利益はその後に必ずついてきます。先ずは、生徒一人ひとりと真剣に向き合ってください。勉強意欲が湧いてくる環境を整えてください。成績アップのノウハウやツールは私たちが提供いたします。
秀英iD予備校との出会いは、教育的情熱を持つあなたの人生をより良く変えていくはずです。
株式会社 秀英予備校
代表取締役社長
仕事の本質は、誰かを喜ばせることにある。
誰かを喜ばせる仕事を続けることができれば、
喜びの輪は多くの人々、そして未来の人々にもつながっていく。
教育の仕事は、正に「誰かを喜ばせる仕事」であり、
生徒や保護者、そこで働く人々、地域の方々までも幸せにできる仕事です。
教育の仕事は、同時に「子どもの未来を創る仕事」、
つまり社会貢献でもあります。
秀英予備校が創業以来、教育産業界で成長を続け、
業界初の東証一部上場というビジネスとしての成功も勝ち得た理由は、
誰かを喜ばせる仕事をしようという志と、
子どもたちに寄り添い学びをサポートしながら
経営を継続させる確かなノウハウがあったからです。
もしも今、あなたが新しい事業を始めようと計画しているのなら、
ご自身の心に問いかけてみてください。
その仕事に、志はあるか。その志に、勝算はあるか、と。
私たちは秀英予備校の志に賛同いただける方に、
学習塾経営のノウハウを惜しみなく提供したいと考えています。
秀英iD予備校のオーナーという仕事は、
学力の向上を通して生徒や保護者だけでなく、
オーナー様自身を経済的にも心理的にも喜ばせる仕事になるはずです。
会社概要
- 社名
- 株式会社 秀英予備校
- 銘柄コード
- 4678
- 上場証券取引所
- 東京証券取引所
- 業種分類
- サービス業
- 創業
- 1977年
- 設立
- 1984年
- 本社所在地
- 静岡県静岡市葵区鷹匠2丁目7-1
- 代表者
- 代表取締役社長 渡辺 武
- 決算期
- 3月31日
- 資本金
- 20億8,940万円
- 発行済株式数
- 6,710,000株
- 社員数
- 677名(連結)
- 役員一覧
-
代表取締役社長:渡辺 武
専務取締役:渡辺 喜代子
常務取締役:山内 義明
取締役:林 眞吾
取締役:鈴木 高宏
取締役:加藤 和也
取締役(監査等委員):清水 崇仁
取締役(監査等委員):佐竹 利文
取締役(監査等委員):村松 夏夫
2022年6月24日現在
FC理念
経営理念
- 一、社会に貢献する
売上・利益は貢献度に比例し、後からついてくる - 二、顧客の期待以上のサービスを提供する
売上・利益は貢献度に比例し、後からついてくる - 三、風通しの良い会社とする
チームワークを高め、活性化した組織を作る
教育理念
- 〜授業と授業以外の教育サービスを提供する過程を通して〜
- 一、勉強を通して自立する力を養う
- 二、社会に貢献できる人を育てる
- 三、思いやりが持てる人を育てる
フランチャイズ展開理念
- 一、秀英のFC事業は、最高の教育サービスを全国の生徒たちに逸早く提供していくためにある。
- 二、私塾教育の使命は、生徒達の将来の選択肢を広げ、日本の将来に貢献することにある。
- 三、FCオーナー様と本部が一体となって社会貢献することが第一。売上・利益は、それに比例して後ろからついてくるものである。